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芸術

2016.04.28 09:00

【芸術】鹿児島 薩摩切子

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「世紀を超えて甦った硝子器」

「薩摩切子」は鹿児島に150年前に誕生したガラス工芸品で、透明ガラスに色ガラスを被せて模様を削り込みます。
透明なガラスに色ガラスを2~5mm位に厚く被せ、これにカット(切子)をすることにより、その境を曖昧にしてぼかしを出すのがその特徴です。

実はこの「薩摩切子」は明治期に一度その技術が途絶えてしまします。
幻となってから約100年の時を経て、薩摩ガラス工芸が設立され、その後は伝統を生かしながら創意工夫を凝らした新しいタイプの作品も生みだされています^^


Photo「城山観光ホテル ショップ 薩摩切子」by Norio NAKAYAMA