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文化

2017.04.24 12:00

【歴史】 山口県長門市 元乃隅稲成神社

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1955年昭和30年に地域の網元であった岡村斉さんの枕元に白狐が現れて、
「これまで漁をしてこられたのは誰のおかげか。」と過去からの関わりを詳細に述べた後、
「吾をこの地に鎮祭せよ。」というお告げがあったことにより、島根県津和野町太皷谷稲成神社から分霊された神社です。
商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。
「稲荷」神社は全国で四万社ほどありますが、「稲成」神社は二社のみです。
神社から日本海側に見下ろした先には、断崖下の海蝕洞に荒波が打ち付ける度に海水が中の空気と一緒に吹き上がる現象が見られる「龍宮の潮吹」があって、神社の間に1987年(昭和62年)から10年かけて奉納された123基の朱色の鳥居があます。裏参道出口付近にある大鳥居の中央上部(高さ約4m)に賽銭箱が設置されてあります、見事賽銭を投げ入れることが出来れば願いが叶うと言われています。